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とあるWebディレクターのブログ

マネタイズHacksに行ってきた

第一回マネタイズHacks開催と参加者募集のお知らせ - livedoor ディレクター Blog(ブログ) 『マネタイズHacks』のお知らせ - kawasakiのはてなダイアリー Team-lablog » ネットベンチャー各社のマネタイズHacks勉強会に行ってきた マネタイズHacksというイベントに参加してきました。
発表者は5分間の中で何かしらのノウハウの発表を行っていただきます。「なんとなく聞いておいたら役に立ちそう。特に発表する内容は無いんだけどね」といった軟弱な姿勢の方はお断りさせていただきます。あくまでストイックに情報交換を積極的に行うのが目的です。
という、かなり本気なイベントなので、応募開始をみて速攻申し込んだのですゅ。 結果、ハードルあがったせいか、最終的には10人ほどの参加者になりました。 (あとで、「あなた一番のりでしたよ(笑)」といわれて、若干恥ずかしかった。。。) 発表者(企業)は (たぶん発表順) と、そうそうたるメンツに混じって発表したので、若干緊張。 おいおいlivedoorさんから公式レポあると思うのと、けっこう突っ込んだ(社外秘的な)話が飛び交ってたので、「おー」と感じた話をひとつだけ。 たぶん、発表終了後の2次会とかで、AMN徳力さんがおっしゃってたかと思うのですが、 「米国と違って、日本でインターネット・ベンチャーがなかなか成長できないのは何でか」 という話。
米国では、例えマネタイズできてなくても人気(トラフィック)さえ集められれば、Googleに買ってもらうという、分かりやすいイグジット(上がり)がある。
Youtubeなんか分かりやすい例ですね。買収当時のYotubeに明確なビジネスモデルがあったとは思えず。 これが、日本だと現状難しい。なんでか。 それは、「堀江さんがいなくなったのが大きいんじゃないか」という話。 日本における、Google的な存在がいなくなったせいで、各ベンチャーはVCからお金を投資してもらっても、スタートアップ段階から、もうマネタイズをしっかりやんなきゃイグジットが難しい。 IPOするか、買ってもらうにしても、Googleや堀江さんのような成長性重視の買収ができる人がいないので、小銭を稼ぐことにも力を割かなきゃならない。 自力で飯を食うことにも注力しないと、日本のVCは追加の投資をしてくれない。(これは、前の会社の経験談だけど) 結果的に、小銭を稼ぐような、小粒なベンチャーしか出て来れなくて、結果的にはなかなか市場にインパクトを起こせない。これは、日本のインターネット業界全体のことを考えると、非常に損なことなんではないだろうか。 みたいなことを、考えました。堀江さんのやり方に、国がNOを出してしまったことで、同じようなことが出来なくなったのは事実であって。なんともなー、という気持ちになった。 三木谷さんとか、伊藤穰一さんには、その辺を期待したいなぁ。勝手な言い分ですが。