hachimitu blog

とあるWebディレクターのブログ

iPhoneほどガラパゴスな携帯もないと思うけどなぁ

いまだ個人的にiPhoneには懐疑的な面はあるものの。 どうして「日本の携帯がガラパゴス」いう人は、iPhoneが「システム的にガラパゴス」なことに目が向かないんだろう。だって、アップルしか端末作ってないんだよ。 注1)僕の携帯はAUです。特にdocomoを擁護するわけじゃないですよ。 注2)かれこれ10年Mac信者です。 docomoからiPhoneが出ない理由 | iPhone 3G Wiki blog
もちろん収益確保のためですから、デベロッパー登録から決済まですべて(業務委託などを含め)docomoによる仕組みが提供されることになると思われます。 屋上屋を架すという滑稽さばかりでなく、ユーザーの混乱や不利益をなんとも思っていないのでしょう。
iPhoneだって「デベロッパー登録から決済まですべて」アップルが牛耳っているんじゃないのですかね。docomoが牛耳ったら混乱・不利益で、アップルが牛耳ったら混乱・不利益じゃないんでしょうか。
さらにスピード感の鈍さは致命的です。試験環境が今年度中、商用サービスは来年度。つまり2010年4月以降ということです。
確かにスピード感はないですが。でも、変に急速立ち上げで、iモードブラウザ2.0みたいにバグバグでも困るわけだが(笑)
そのころにはiPhoneはさらに独走を続け、後続との差を広げていることでしょう。出荷台数は、来年春までに3GS単体で控えめに見積もったとしても600万台を突破し、さらに秋に発売されるであろうiPod touch 3Genをあわせるとプラットフォームとしては軽く5千万台を突破することが想像されます。
iPhoneの後続ってよくわかんないなぁ。独走って、そりゃ独走でしょうよ。iPhone/iPod touchでしか使えないアプリとかなんだから。
なぜなら、グローバル経済が進展した現在、一国の市場規模だけでコスト回収を行えるほど甘くはないからです。逆にNokiaほどの強者であっても、日本市場向けのカスタマイズモデルの開発を断念せざるを得ないほど、市場競争は苛烈を極めているのです。
うーん、これもよくわかんないなぁ。「一国の市場規模だけでコスト回収を行えるほど甘くはない」のはコストかけすぎなだけではw。「一国の市場規模だけでコスト回収を行える事業」をやればいいんだろうと思うけれど。
販売方式の変更などが要因であるにしろ、頻繁に買い換える一部のユーザーを除けば国内携帯電話機市場はほぼ飽和状態にあり、それは容易には変化しがたいものであることは明らかです。そろそろ、一国の市場規模だけで右肩上がりの成長が持続するというような根拠のない夢を持つのは止めて欲しいものです。
うーん。。。端末が飽和しているのはわかるけれど、コンテンツは飽和しているわけじゃないと思うんだが。今回、別に端末を売ろうって話じゃないと思うが、なんか混同している?
そこはAppleの端末を複数年利用し続けることが前提のモデルとは180度異なるものであり、同時に今回のdocomoの独自マーケットにおいて実質的な利用者数という数値で白日の下にさらけだされることでしょう。
Appleの端末を複数年利用し続けることが前提のモデル」それなんてガラパゴスw。
また、アプリばかりではなく、世界各国で製造販売される豊富でバラエティ溢れるオプション品、ケースや周辺機器についてもAppleの共通規格に則っていれば(各国の関連法規や電圧差などを除けば)そのまま利用することができます。
Appleの共通規格に則っていれば」というのが問題なんだけどなぁ。
一方、正規のマーケットであるはずのAndroid Marketにおいては、メディア等での露出機会の減少から日本語利用者数が減少し、その実質的な利用傾向は各種分析やレポートにより明らかになります。そのような傾向を元にして海外デベロッパー製日本語アプリ(オリジナル言語に加えて日本語リソースを搭載するアプリ)数がきわめて少数に留まることも想像されます。これは単にdocomo契約者に留まらず、日本国内でのAndroid端末利用者すべてがその影響を受けることになります。
???減少???
しかも、対抗軸として打ち出そうとしているのではなく、自社の収益源というきわめて狭い視点で検討されている発想の貧困さにあきれるばかりです。
アップルはなんでiPhoneつくったんですかね。収益源としてじゃないんですか、そうですか。
僕よりここギコさんが色々言いたそうなエントリではあります(笑)。 として、ぶん投げてみるテスト。