hachimitu blog

とあるWebディレクターのブログ

ペイパーポスト(PayPerPost)の議論もいいんだけどさ

グーグル日本のページランク低下の件を語るならこれくらい理解しておこうよ ~Web担/日経BP/MarkeZine連動コラム
ペイパーポストの是非とリンク/PageRank問題は別 さて、この件はいろんな人がいろんなことを言っていますが、一番の混乱が、 ブロガープロモーション(ペイパーポスト)のサービスの是非 有料リンクの是非がごっちゃになっていること。それぞれ分けて考えましょう。
あー、確かに。こちらとかやたら盛り上がっている感はあるんだが、PayPerPostとPaid Linkの話が割とごちゃっとしていて、なんだかなぁ、という感は確かにある。 お互いの発言の「揚げ足取り」に終止してるっぽいのもなんとも。 あと、騒いでいる媒体でも、スラッシュドットとかMarkezineとか、がっつりペイドリンク販売しているので、そちらもなんだかなぁという感が。(ちなみにペイドリンクを否定してるわけじゃないです。)

正直、ペイパーポストの話は、前も書いたんですけど、ジャニーズやらTOYOTAやら電通やら、メディアと広告の抱えている問題の一個でしかないと思ってるんで、そんな話よか個人的には「医薬品のネット販売規制」とかの話の方が、よっぽどおおごとだと思っているのだけれど。あんまり盛り上がりを感じない。 FPN-改正薬事法議論:「対決の構図」に持ち込みたい楽天とケンコーコム
ネット規制反対派が当初求めていたのは「科学的データ」だったはず。なぜネットで購入することが危険なのか、どれくらいの薬害が報告されているのかといったデータによって証明してほしいというのが主張だったはずです。それがいまや「これまでも売っていたのだから、省令自体が憲法違反だ」という論調に。
こういう意見とか、議論とか今かなり大事なはずなんだが、ネット界隈の人は若いしまだ医薬品とかいわれてもピンとこんのかね? 「アニメ/ゲームのネット規制」とかだったら大騒ぎしそうだが。